【解決事例15】後続車と接触し死亡事故となった50代男性の事例

相談者
50代男性
後遺障害内容
死亡事故
後遺障害等級

交通事故の概要

片側2車線の道路を走行中,被害者(50代男性)の運転する車両が中央分離帯に接触し,2車線にまたがって停止,走行不能となった。被害者が車から避難しようとしたところ,後続車2台に接触・衝突され死亡した。被害者の過失(7割)が大きい事案であった。

 

損害賠償についての交渉経過等

加害車両が2台あったことから,自賠責から6000万円の賠償を得た。その後,搭乗者障害保険金1000万円の支払を加え,合計7000万円余の賠償金額を得た。

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