【解決事例23】提示額が低額であったため弁護士が入り提訴することでほぼ倍増の435万円で和解が成立した事例
相談者 |
30代男性 |
後遺障害内容 |
頚椎捻挫 |
後遺障害等級 |
14級9号 |
示談交渉前 |
示談交渉後 |
増額分 |
|
合計 | 2,270,000円 |
4,350,000円 |
2,080,000円 |
交通事故の概要
被害者が停車中の車の後方で対向車の通過を待っていたところ,後方から追突されたもの。
交渉経過等
上記のとおり,提示額が低額であったことから提訴。ほぼ倍増の435万円で和解が成立した。
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