弁護士コラム
物損対応について
車対車の交通事故の場合、けがをして通院している最中であっても、車の修理や、全損の場合の補償の問題がまず解決しなければならないものとしてでてきます。 保険会社は、修理工場と修理の仕方や金額について協議をするのが一般的ですが、修理工場と協議が整わず、放置されることがあります。また、全損となった場合、車の時価で被害者のみなさまと協議がつかないことがあり、時間だけが経過し
早めにご相談下さい!!
最近,交通事故にあっていわゆる「むち打ち」になってから,4か月,5か月経過してからの相談が多くなってきました。保険会社から治療費を打ち切られたが,まだ痛みがあり,どうすればいいか,という相談です。 痛みが残っているのであれば,健康保険を使って,自費で通院するよう,とりあえずはアドバイスしています。 問題はここからです。事務所においでいただき話を聞
事務所移転しました
11月22日に事務所を移転しました。 広くなって,とてもカラフルで,明るい感じの事務所になりました。 移転を機に,なお一層みなさまのお役に立てますよう,弁護士・事務職員一同頑張って仕事をしていきたいと思います。 今後ともよろしくお願いします。 新事務所の様子
若手弁護士の採用について
平成元年に弁護士登録し,翌2年に法律事務所を同期の弁護士と開業しました。平成7年にその弁護士が独立・開業してから,ひとりで気楽に事務所を運営してきました。 しかし,3年前から交通事故の案件に力を注ぎ,ひとりでも多くの被害者の力になりたいと事件をお受けしていたところ,困っている被害者の方々は数多く,もはやひとりでは事件
弁護士特約2
ひとつ前のコラムで弁護士特約のことをお話ししました。 なぜ弁護士特約のお話をしたかと言いますと,最近弁護士特約をめぐっての保険会社の対応に問題があると感じたからです。 2年程前にも同じことが同じ保険会社との間であったのですが,まず被害者が弁護士特約の有無を問い合わせたところ,
弁護士特約
このHPを見ている人は,もちろん自動車保険に入っていますよね。 自動車保険の中核になっているのは,みなさまが不幸にして事故を起こした場合の被害者に対する補償, すなわち人に対する補償(対人賠償), 物に対する補償(対物賠償)です。 しかし,みなさまが交通事故にあった場合(加害者の場合で被
整骨院向け勉強会の開催
平成26年5月31日,整骨院の先生方との勉強会を開催しました。 勉強会には,ヨネツボ行政書士法人の米中先生,大坪先生にもご参加いただき,自賠責への請求手続,後遺障害の獲得のテーマでお話をいただきました。 整骨院の先生方はもとより,私にとっても有意義な勉強会となりました。また,整骨院の先生方への被害者のご相談も数多いことから,私そしてヨネツボ行政書士法人の先生方が
病院同行
先日後遺症の診断書を書いてもらうため,被害者の方と一緒に病院へ行き,医師と面談しました。 医師は治療を本業としており,後遺症の診断書作成には不慣れな方が多いです。ですから,後遺症診断書を書いてもらうために,医師にその目的をきちんと説明 し,要領よく書いていただく必要があります。特に客観的な検査の結果を正確に診断書に反映していただくことが必要です。 すでに多くの医
人身傷害特約について
自動車保険には普通人身傷害特約という特約がついているということは,ご存知のことと思います。みなさま,そしてご家族の方が歩行中や自転車で走行中に自動車事故にあったとき,被害者にも過失がある場合,加害者が任意保険に入っていない場合, この人身傷害特約があれば加害者から損害賠償を受けるのと同様の金銭的な補償(保険金の支払)を受けることができます。 &